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アウディ・VW車検 整備 修理技術ファイル

No.011 A6 オイル漏れ
  • A6 オイル漏れ
  • A6 オイル漏れ
  • A6 オイル漏れ
  • A6 オイル漏れ
オイル漏れで入庫のA6です

スタンドで指摘をされ修理は心配だからと当社にご入庫いただきました。点検の結果パワステラインからのオイル漏れとトランスファーからのオイル漏れが確認出来ました。トランスファーの漏れはマフラーやプロペラシャフトも脱着しますので同時にガスケットなども新品に交換する必要が有ります。再使用すると後に排気漏れなどの原因になりますよ。
No.040 A4 車検
  • アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
車検でのご入庫です。

点検を進めていくと、ドライブシャフトブーツが破れてグリスが出ていました。他にはエンジンの前後運動のストッパーをしているブッシュも劣化していました。ドライブシャフトのブーツ破れは車検に通らない上に、そのままにしているとドライブシャフトを痛めてしまうので早めに修理をしましょう。
No.038 アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
  • アウディ A4 車検
車検でのご入庫です。

今回はこれといったご依頼はありませんでしたが、点検を進めていくと、足廻りの劣化が見られたので、足廻りを中心に整備を進めさせて頂きました。定番個所は過去に整備されていましたが、あまり壊れないリアショックの抜けやブレーキホースのヒビ割れがありました。抜けていたショックのバンプラバーが劣化で割れていました。もしかしたらショックが底突きをしてしまった時に抜けてしまったのかもしれません。走行にあまり関係の無い部品だからといって整備をしないと高額部品の交換になってしまうこともあるので、しっかり点検をして長く愛車に乗っていけるようにしましょう。
No.037 A4 車検 オイル漏れ
  • A4 車検 オイル漏れ
  • A4 車検 オイル漏れ
  • A4 車検 オイル漏れ
  • A4 車検 オイル漏れ
車検でのご入庫で、オイル漏れがありました。

点検を進めていくと、タペットパッキンからのオイル漏れがあり、オイルが垂れていました。これでは車検に通すことが出来ないので交換します。タペットカバーを外してみると、本来は柔らかいパッキンが固まってしまい触るだけで割れてしまいました。こうなっては密閉性能が落ちて、オイルを遮ることが出来ません。しっかり清掃して組みつければ終わりです。今回は他に定番のフロントアッパーアームの交換もさせて頂きました。
No.006 アウディA4 水温計不良
  • アウディA4  水温計不良
  • アウディA4  水温計不良
  • アウディA4  水温計不良
  • アウディA4  水温計不良
水温計が作動しないで入庫です

早速診断を始めます。まずはシステム点検のためにテスターを接続して実測値を見ていきます。どうやらセンサーからの信号がインストルメントクラスターには入力されていない様子です。アウディはセンサーが1個ではなく何個も付いておりますので個々の実測値を確認しながら見極めていきます。今回原因のの水温センサーを交換して無事作動するようになりました。
No.001 A4 シーズンチェック
  • A4 シーズンチェック
  • A4 シーズンチェック
  • A4 シーズンチェック
  • A4 シーズンチェック
シーズンチェックで入庫のアウディです

シーズンチェックで入庫のA4です。年式の割に距離数が伸びておらずコンディションは良好です。お客様も不具合は何もないとのことでしたので、消耗品回りと車種別のウィークポンイントに重点を置いて点検を進めていきます。今回は、定期交換部品であるファンベルトやエアーエレメント・エアコンフィルターを交換して、隠れた瑕疵を見つける為にテスターチェック!何も問題のないことを確認して点検を完了いたしました。
No.036 A3 足回り整備
  • A3 足回り整備
  • A3 足回り整備
  • A3 足回り整備
  • A3 足回り整備
シーズンチェックでご入庫です。

リフトアップして点検です。全体的な状態は良好でした。オイル漏れも無く、水漏れも無い、AUDIでは珍しいです。しかし、フロントのアッパーアームのブッシュが切れていました。アッパーアームは弱点で点検をすれば殆ど切れています。今回はブーツも劣化していたので、アームごとの交換になりました。その他は消耗品の交換だけで終わりです。今回のように、しっかり整備をしていれば車検時にも安く済ませることが出来ます。
No.027 A3 オーバーヒート
  • A3 オーバーヒート
  • A3 オーバーヒート
  • A3 オーバーヒート
  • A3 オーバーヒート
オーバーヒートで入庫です

走行中にオーバーヒートになり入庫いたしました。早速、現車を確認していきます。最初に気付いたのは冷却水の漏れ跡、この時点でオーバーヒートの原因は冷却水が少なくなった為と確認が出来ました。次に漏れている個所を特定していきます。圧力をかけなくてもエンジンを始動するとラジエータから漏れてくるのが分かりましたので、アッパーホースとロアホース・サーモスタット・リザーブタンクと同時交換を行い再度ロードテストを実施!異常がないことを確認して作業完了です。
No.007 A3 エンジン水漏れ
  • A3 エンジン水漏れ
  • A3 エンジン水漏れ
  • A3 エンジン水漏れ
  • A3 エンジン水漏れ
エンジン水漏れで入庫です

まずは、ラジエータ加圧テストを実施して、漏れの確認を行います。今回の漏れの原因はラジエータ本体からでした。樹脂で出来ているために振動に弱いのでしょうか?交換の際には接続されているホース類の同時交換をお勧めいたします。水漏れの場合は漏れている箇所を止めてしまうと次に弱い個所から漏れてきますので部品代などが追加になっても交換しておいた方が良いですよ!

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アウディ,VWの買取,車検,修理,整備はおまかせ!

ここではアウディ・VWオーナーさまの気になる車種別修理費用一覧をご紹介!
さらには車種別の整備のポイントもあわせてご紹介しています。

アウディ車種別修理費用一覧
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フォルクスワーゲン車種別修理費用一覧
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